塗装を行う理由

外壁塗装を行う理由とメリットについて

外壁塗装は、文字通り外壁を塗料などを用いて塗装するというものです。外壁は長年の風雨にさらされ経年によって劣化します。劣化した外壁は撥水性を失い水分を含むなどして最終的に剥がれ落ちるリスクがあります。そこで外壁塗装を行い塗膜で外壁を覆うことで、撥水性を取り戻し外壁の寿命を延ばすことができます。 また外壁塗装では同時に屋根塗装を行う場合があります。屋根塗装が行えるのはスレート葺きや平板葺きで、外壁塗装と同じ理由で行われ、塗膜で新たに覆うことで寿命を延ばすことができるメリットがあります。また同時に行う利点としては、どちらも足場を組む必要があり、足場の組み立て費用を考えれば、同時に行った方が費用が抑えられるからです。

外壁塗装の種類と効果、また費用について

外壁塗装の基本は、塗料を外壁に塗ることで、実際の作業工程はほとんど違いがありませんが、業者によって費用が変わってきます。これは業者の単価の違いもありますが、外壁塗装に使われる塗料が大きく影響しています。 一般に外壁塗装で使われる塗料は、ウレタン系塗料で、坪単価は1万5千円程度といわれています。耐久年数も7年から10年と長く、またウレタン系塗料独特の風合いもあり人気があります。一方で近年増えてきているのがシリコン系塗料で、坪単価も1万6千円とウレタン系とほとんど変わらないものの耐久年数が12年から15年と長いメリットがあります。 一方で20年近い耐久性のあるものとしてはフッ素系塗料がありますが、坪単価が2万2千円と高額であり、あまり一般的ではありません。